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アブシンバーラー時間と中国北京時間の比較 |
6時間早い |
アブシンベルはエジプト南部の重要な遺跡で、スーダンとの国境近くのナイル川西岸に位置する。独立した国ではなく、エジプトのアスワン県の一部である。古代エジプトの壮大な神殿群で知られ、中でもラムセス2世神殿とネフェルタリ神殿が有名である。
これらの神殿は、紀元前13世紀にファラオのラムセス2世によって、彼の治世と戦功を記念し、エジプトの神々を祀るために建てられた。神殿の外壁には、ラムセス2世の4体の高さ20メートルの座像が彫られ、内部は美しいフレスコ画とヒエログリフで覆われている。
1960年代、ユネスコはアスワンハイダムの建設によって遺跡が水没する可能性があることから、神殿全体を切断して高台に移設するプロジェクトを主導し、世界文化遺産保護のモデルとなった。現在、アブ・シンベルはエジプトの人気観光地であり、特に年に2回、内陣の偶像に直射日光が当たる光景を求めて世界中から観光客が訪れる。
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