標準時間SAST |
UTC+2 |
夏時間
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Daylight saving time is not observed in the current region. |
IANAタイムゾーン |
Africa/Maseru |
モロ西山時間と中国北京時間の比較 |
6時間早い |
モロシヒルズはレソト王国北西部の行政首都で、マセルの北約35キロ、標高約1600メートルに位置する。レソトの重要な内陸部の町として、モロシ・ヒルズ山脈にちなんで名づけられ、マロティ山脈の自然景観への玄関口となっている。
モロシ丘陵はドラケンスバーグ山脈の西麓に位置し、切り立った砂岩の崖と峡谷の風景に囲まれている。この地域は高原気候で、昼夜の寒暖差が激しく、10月から4月までは雨季となる。植生は高山草原が主で、周囲の山々はレソト唯一の絶滅危惧種マラカイ・ハゲワシの重要な生息地となっている。
農業地域の交易の中心地であるモロシ・ヒルズは、羊毛、モヘア、家畜の取引が経済の基幹となっている。町には石造りの複合施設という伝統的なバソト文化が残り、地元の手工芸品や伝統料理を体験できる青空市が毎週開かれている。特筆すべきは、レソト最古のカトリック伝道所跡(1865年建設)である。
モロシ山は首都マセルとA1号線で結ばれており、セフラバテベ国立公園へ向かう途中の重要な中継地となっている。観光客はハイキングや乗馬などの山岳アクティビティを楽しんだり、19世紀に建てられたマウント・モロシ要塞跡を訪れることができる。町には基本的な医療施設やホテルがあり、旅行のベストシーズンは5月から9月の乾季である。
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現地時間
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