標準時間AST |
UTC+3 |
夏時間
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Daylight saving time is not observed in the current region. |
IANAタイムゾーン |
Asia/Aden |
サナ時間と中国北京時間の比較 |
5時間早い |
イエメンの首都であり最大の都市であるサヌアは、アラビア半島南西部の海抜2,300メートルの高原に位置し、世界で最も標高の高い首都のひとつである。2500年以上の歴史を持ち、1986年にユネスコの世界遺産に登録された。旧市街にはアラビアの伝統建築が完全な形で残されており、中でも有名な「カッサル・アル・シラー」と呼ばれる泥レンガ造りの塔群がランドマークとなっている。
サヌア旧市街には、106のモスク、12のハマム(伝統的な浴場)、6,500以上の古い建物があり、独特のイスラム建築様式が見られます。有名な観光スポットとしては、7世紀に建てられたグレート・モスクや伝統的なスーク・アル・ミール・バザールなどがある。街の建物の多くは赤と白の装飾模様で飾られ、独特のビジュアル・スタイルを作り出している。地元の伝統的な手工芸品としては、銀製品、織物、イエメンのジャンビーヤ(湾曲したナイフ)などがある。
近年、サヌアはイエメン内戦の結果、深刻な人道危機とインフラ被害に直面している。このような困難にもかかわらず、サヌアはイエメンの政治、経済、文化の中心地であり続けている。サヌア国際空港はかつて重要な交通の要衝であり、伝統産業には手工芸品、織物、食品加工などがある。年間平均気温は約18℃と温暖な気候で、「アラビアの真珠」と呼ばれている。
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